カテゴリ:大泉寺の家( 103 )

あますところなく

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家で使う木がどこからきて、誰が手をかけてくれているのかを娘に伝えたくて始まったツアーも終盤。
温泉で名の知れている岐阜県下呂市にある倉地製材所さんへ。

丸い木から四角い柱をつくる際に余る部分で板材や下地材をとり、まだ余った部分を割り箸に、さらに余った部分はバイオマス燃料に。あますところなく木を使いたいという思いは、クライアントとしてとっても共感でき、素直にここにお願いできてよかったなと思えます。

娘には少し難しかったかもしれませんが、我が家の柱をつくった際に余った部分でつくったヒノキの割り箸をいただいて、何かを感じ取ってくれたかなぁ、、、と思います。





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com

by yuichiro-minowa | 2016-05-05 08:40 | 大泉寺の家 | Comments(0)

鉋くず in 恵北プレカット

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打合せについてきてくれたGW中の娘へのご褒美として鉋くずをお土産に。

おかげで当分の間、ヒノキ風呂が楽しめそうです。





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by yuichiro-minowa | 2016-05-04 07:08 | 大泉寺の家 | Comments(0)

木材加工工場の大工さん in 恵北プレカット

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今回はプレカットを選択したので、基本的には機械が加工していくのですが、細かな注文をしているために機械ができな部分がたくさんあり、そこを大工さんがサポートしてくれます。
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僕達は工場の事務所にお邪魔して、大泉寺の家の構造の最終打合せでした。

みのわ建築設計工房では、2階建ての木造住宅であれば構造計算も自らおこなうことを基本としており、
その意図を伝えながら加工レベルで最善の方法を探る為の打合せで、今回で3回目となりました。

木造では細かな加工の違いで建物の質をあげられることがいくつもあり、
数値には表れないけれど、そこまで踏み込んで質を上げていくことも大切だと考えているので、
ここは手間を惜しまずに何度も足を運びます。

といっても数値を軽視している訳ではありません。
今回は、耐震等級でいうところの等級3レベルはクリアし、加えて、木造住宅デザイン研究会ユアホームが推奨する実態調査に基づいた構造チェックも独自におこなっています。

近く大きな地震が起こる可能性が高い地域で活動する計事務所としては、
同じように構造計算をし丁寧につくられた住まいが
今回の熊本地震でどの程度耐えられたのか、、、気になるところです。





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by yuichiro-minowa | 2016-05-03 11:18 | 大泉寺の家 | Comments(0)

木材加工工場の風景 in 恵北プレカット

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材木を加工していただく工場の倉庫。大泉寺の家の木材もここでスタンバイ中です。

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工場の中をグルグルと大人の社会見学。







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by yuichiro-minowa | 2016-05-02 06:43 | 大泉寺の家 | Comments(0)

透かし剪定

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大泉寺の家の土地にあるおおきな金木犀はプランニングの手掛かりにもなっています。

それを造園家の西村直樹さんに自然な樹形を活かす剪定を施していただき、
清々しい姿に生まれ変わりました。

今までは葉で覆われていた幹と枝が姿を表し、
外からの視線を遮りつつ、風や光を通し、奥行き感もでてきてよい感じです!

鬱蒼とした雑木でも、清々しく気持ちのよい木立にできるという手応えを得たので、
今後、雑木のある土地でプランニングをする際の幅が広がりそうです!







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by yuichiro-minowa | 2016-04-19 08:03 | 大泉寺の家 | Comments(0)

大泉寺の家 若世帯のダイニング

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解体工事からバトンタッチし、いよいよ建築工事の始まりです。

日本の民家でよく見かけていた
明るい広縁の奥にある囲炉裏の間のような、ほの明るい落ち着ついた場所となるように、
窓の位置や大きさ、光を受け止める床、壁、天井、
影が落ちる床、壁、天井をどうつくるかを模型で検討を重ねた2階にある若世帯のダイニング。

どんな仕上りになるか楽しみです!







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by yuichiro-minowa | 2016-04-16 12:34 | 大泉寺の家 | Comments(2)

解体工事、、、。

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自宅の解体工事が始まりました。
自分を育ててくれた大好きな家なので、解体現場は出来れば見たくないです。ですが、設計者という立場なので、現場での打合せの際に見たくなくても見えてしまいます。
ホント、見ない方がイイです。絶対に!
大泉寺の家の計画の中で、この家をリノベーションするか、もしくは建て替えるかという選択が、間違いなく一番悩んだことです。

4月になって解体の日が近づくにつれ、何とも言えない淋しい気持ちになり、
少しは気がまぎれないかと思い、写真家さんに記念撮影をお願いしました。
撮影日は解体前の昨日。家族全員で過ごしている様子をフイルムに焼き付けてもらいました。
(デジカメではなく、フイルムで!)

それでもやっぱり淋しさはまだまだ、、、しばらくは仕事に没頭することにします!







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by yuichiro-minowa | 2016-04-11 16:50 | 大泉寺の家 | Comments(0)

カラマツの床

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大泉寺の家で採用することに決めたカラマツのフローリング材です。
踏み心地がやわらかく、適度なかたさもあることが特徴です。
わかりにくいですね、、、。

ナラよりもやわらかく、杉よりもかたい、、、
もっとわかりにくい、、、(笑)

床は住まいの中で一番肌に触れる部分ですので、
手ざわりの良さを大切に素材選びをしたいと常々思っています。

さらには、コストパフォーマンスも高いことと、
幅が9cmと小さめなことも決め手の一つです。
その理由は完成した折に、、、。

冬に信州のスキー場に行くと
落葉して枝だけになっている、まっすぐな針葉樹をよく見かけます。
それがカラマツだそうです。
僕でも簡単に見つけることが出来るので、写真に写っている娘が大きくなったら、
上の子と一緒に「うちの床はあんな木だったんだよ!」って教えてあげることが
父親としての密かな楽しみです!







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by yuichiro-minowa | 2016-04-08 09:20 | 大泉寺の家 | Comments(0)

断捨離 第一弾

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引っ越しは、自分たちにとって本当に必要なモノを見極めるチャンスだと思います。
自分たちの暮らしよ豊かにしてくれるモノを見定めて身近に置き、
モノに溢れて追われること無く、質素で豊かに日々を過ごせたらなぁと思っています。







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by yuichiro-minowa | 2016-04-07 06:24 | 大泉寺の家 | Comments(0)

大泉寺の家 地鎮祭

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大泉寺の家(自宅)の工事の安全を祈願して地鎮祭をおこないました。
三世代そろっての記念撮影(^^)
僕の生まれ育った住まいを新たに3世代で住み継ぐために
建て替える計画の工事がいよいよスタートします。

ここからは、せっかくの機会なので設計者でありながら、
ものづくり好きなクライアントとしても楽しみたいと思います。

神主様の左隣には、今回の工事を取り仕切って頂く(有)カワイ建築の河合さん、とってもいい笑顔です!
契約関係を越えたところで、つくり手と共に同じ方向を向いて住まいづくりがしたい!
という僕の強い思いから、今回ご一緒して頂くことになった地元春日井の工務店さんです。

当日の様子を河合さんのblogでも紹介して頂いています!

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父親が朝一で手に入れた真鯛を持ってきてくれました。
お願いしたお供え物のリストには入っていなかったのですが、、、
おやじの気合いが感じられます(笑)

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新しくこの地に住むみんなでお手伝いをしながら、土地の神様へのご挨拶です。

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長丁場になりますが、どうぞよろしくお願いします。


【大泉寺の家の進行状況をこちらで一覧できます!】





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by yuichiro-minowa | 2016-04-05 21:16 | 大泉寺の家 | Comments(0)