カテゴリ:大泉寺の家( 119 )

建築と造園を共に考える魅力的な住宅とは

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季刊誌『庭NIWA』に大泉寺の家(春日井の家)が掲載されています。

こんな時だからこそ、住まいで豊かに暮らすことをゆっくり見つめるいい機会、

そのヒントがたくさん詰まっていると思います。

専門誌ではありますが、ぜひ手にとてみて下さい。

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『住宅デザイン学校で学んだこと 建築と造園を共に考える 魅力的な住宅とは』という特別企画、

学長の建築家伊礼さん、講師の造園家荻野さん、OBの扇建築工房佐藤さん、暮らしの工房岡沢さんと

一緒に行った座談会の内容を記事にしていただいています。

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このゴールデンウィーク、どこにも行けないので、座談会で感じた庭の可能性を実証してみようと、

何かにつけて子どもたちと庭に出てみることに!!

庭というよりも、外にある第2のリビング・ダイニング。もしかしたら書斎にもなりえそう。

そんな風に捉えることができると、庭の見え方、そして暮らしが変わってくるなぁ〜と感じます。


『外を暮らしにどう取り込むか』、その最適解は、敷地条件や住まい手の暮らしのスタイルによって様々、

だから住まいの設計は難しい、、、、でも面白い。





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0812 愛知県春日井市大泉寺町1033-4
電話:0568−85−7705 FAX:0568−29−6077
メール:kobo@minowa-arch.com




by yuichiro-minowa | 2020-05-05 13:05 | 大泉寺の家 | Comments(2)

居場所をつくる(想定外)

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世界が大変な時期、娘たちが家にいる時間が増え、意外な発見があり、新鮮です。

心地よい場所をあちらこちらにつくることを設計で心がけているのですが、

こちらの想定を超えていくこともあるようです。


造り付けソファーの後方に、少しゆとりがあった方が心地よい、それに何か飾れて一石二鳥と

設けた板のスペースが娘たちのレゴづくりの主戦場に!


窓を少し開けると心地よい風も感じられて気持ちがよさそうに黙々とつくってます。


娘たちには、「その為に設計したんだよ!」ということにして、、、おこう、、、と思います。





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0812 愛知県春日井市大泉寺町1033-4
電話:0568−85−7705 FAX:0568−29−6077
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by yuichiro-minowa | 2020-03-27 13:05 | 大泉寺の家 | Comments(0)

あいだをデザインする

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作風とキレイな青に惹かれて、我が家の書斎コーナーに。

作品名 くものにわ
作者  鎌田 悦男さん 

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これがこの絵のコンセプト。

みのわ建築設計工房が設計する上でテーマの一つにしている「あいだをどうデザインするか」

建築と庭、その先の街との関係をどうデザインするか。

そのこととの共通点を感じ、

もっと設計が上手くなりたい!この絵を読み解いていたら設計も上手くなるかも!

そんな邪念から、ついつい衝動買い。

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書斎コーナーは仕事場でもあるので、

子供たちがお休みの日は、こんな風景を楽しみながら図面をかいています。

となりのトトロでメイちゃんがお庭で遊び、お父さんが窓を開け放して気持ちよさそうに

書物に目を通しているシーンのような感じ、、、。

冬だけど、窓をあけて娘にエールを送りたくなる。寒いけど、、、(笑)

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気がついたらお隣のお友達も参戦、これはトトロにはなかった展開(笑)

でも、懐かしく、親心なのか、うれしい想いで満たされます。



建築と庭、その先の街との関係をどうつくるか、どうデザインするか。
それで得られる豊かな暮らしと豊かな街が間違いなくあるはずです。

それを想い描きながら、これからも追求していきたいです。



できればつくりすぎず、人が関わることで豊かに出来上がるとよい。





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0812 愛知県春日井市大泉寺町1033-4
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by yuichiro-minowa | 2020-01-28 11:51 | 大泉寺の家 | Comments(0)

ずっとそこにある庭木をきりとった窓

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敷地内で大きく育った金木犀とクロガネモチ。

その枝の中にいる鳥の気分になれたら!!という気持ちで窓をきりとっています。

寝転んで見上げる枝葉越しの空が気持ちいい。

晴れた日曜日、ゆる〜く寝室で過ごすのも悪くない。そう思える場所にできたと思います。

そんな大人のまったりスペースにしたいのですが、

子供たちもお気に入りの場所、今はもっぱら彼女たちの遊び場となっています。

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窓まわりにも設計事務所らしい小細工、

ブラインドボックスを、窓枠と一体にすることですっきりシンプルに。

小さな窓程、ブラインドやカーテンの存在が気になってくるもの、

言われなければ気がつかないほど滋味ですが、大工さんと設計事務所の一手間を光らせた仕事です。

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窓の光がつくるハンダ仕上げの柔らかい陰影、派手さはいけれど住まいには

ちょうどイイ空気感を与えてくれます。写真では伝えきれないことが難点、、、。

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ブラインドには空気層を内包し、あるとうれしい断熱効果が期待できるハニカムブラインドを採用。

不織布がつくりだす光が、障子のように柔らかいところも魅力です。





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0812 愛知県春日井市大泉寺町1033-4
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by yuichiro-minowa | 2019-12-09 12:16 | 大泉寺の家 | Comments(0)

緑と窓のいい関係

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間取りプランニングで大切にしていることの1つが、窓のもうけ方。

カーテン、ましてやシャッターを閉めっぱなしにして暮らすのはさみしい、、、、

せっかくの窓、暮らしを楽しむ装置であってほしい!!



たとえば、ソヨゴの葉音、色づいたカエデ、しっとりとしたスナ苔、

そんな緑が近くて心地よい窓辺に、イージーチェアーとサイドテーブル、スタンドライトを置いて

少しだけ贅沢な時間を過ごすのもいい。





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by yuichiro-minowa | 2019-12-03 11:30 | 大泉寺の家 | Comments(0)

おおらかに暮らすこと


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わが家に移り住んで3年を迎えようとしています。

子供達がつけた傷、僕がつけた傷、色々と使用感がでてきて、
住み始めた頃の「傷をつけないで!」というピリピリとした緊張感はどこかへ飛んで行き、
最近は諦めの境地に入って来ました(笑)

さらに一役かっているのが、素材の風合いにも深みが増したこと。

新築時以上に味のある雰囲気になり、傷も含めて落ち着き感を出してくれています。
深みをました素材の質感が、暮らしを包み込み、
空間の質そのものがおおらかになってきた様に感じます。

ついでに、気持ちもおおらかにしてくれます。(たまにイラットしますけど、、、。)


素材を選ぶ時に、傷つかない、メンテナンスフリーという判断基準も有りますが、
そのことが空間にピリピリとしたストレス感を生む様に感じます。
あえて緊張感のある空間をもとめるのはありですが、
傷や手間を恐れるあまり、気がつかないうちにそうなってしまっていることが多い様に感じます。

日々の暮らしをおおらかに過ごして欲しい!
設計者としてのそんな想いから、少しだけ手をかけてあげるだけで味を出してくれる素材を選ぶ
という価値観が住まいにはお似合いだと思っています。





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
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by yuichiro-minowa | 2019-11-28 10:07 | 大泉寺の家 | Comments(0)

朝のダイニング


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朝の木漏れ日を取り込む自宅のダイニング。

平日、共働き+小学生+保育園児の我が家にとって、

家族皆で過ごすことができる朝。

窓外の木々の木漏れ日を受けながらの春の朝食、忙しいけれど贅沢な時間です。

内と外、家と庭、その関係をうまくデザインすることで

日々の暮らしをささやかだけど豊かにてくれることを実感しています。





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住所:〒485-0812 愛知県春日井市大泉寺町1033-4
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by yuichiro-minowa | 2019-04-18 10:10 | 大泉寺の家 | Comments(0)

さくら

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昨年、荻野寿也さんにお庭に植えて頂いたヨシノザクラが初めての満開を迎え、

手に届く程、窓いっぱいにひろがるサクラの花。

昨日は自宅で少し贅沢な日曜日の時間を愉しみました。





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by yuichiro-minowa | 2019-04-08 09:59 | 大泉寺の家 | Comments(0)

大掃除

大掃除。

今年もあと少し、一年お世話になった住まいを

家族みんなでお手入れ。

クリアになった窓から見える冬の木立が清々しい。

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仕事場まわりも整え、

来年を迎える準備完了。


by yuichiro-minowa | 2018-12-30 16:28 | 大泉寺の家 | Comments(0)

ダイニングの日常

我が家には子供机を設けていません。

宿題などはもっぱらダイニングテーブルで、これでもいいと思っています。

僕や母親もダイニングで仕事をすることが多いので、(仕事場でもあるので、僕が特に。)

わからないことなど気軽に話せるところがいいと思います。簡単には教えませんけどー!

ここでの暮らしが始まって一年半、今は娘とのこの距離感がしっくりきています。


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by yuichiro-minowa | 2018-12-03 09:37 | 大泉寺の家 | Comments(0)