カテゴリ:大泉寺の家( 86 )

厚塗り左官仕上げ

a0334755_02025828.jpg

大泉寺の家の壁と一部の天井に塗る左官は、漆喰と土と藁スサをブレンドしたもの。
今や、ホームセンターでもDIY用の漆喰が手に入るのですが、
もう一、二歩踏み込んで、左官屋さんに厚塗りをお願いしました。

わかり易く数字で比較すると、前者は1mm〜2mm程度、今回は8mm。

調湿や吸着などの性能ををもっている漆喰に、せっかくなのでより力を発揮してもらおうという魂胆なのですが、何よりも、厚みをもたせることで表情がぐーんと豊かになります。

a0334755_02032495.jpg

a0334755_02040666.jpg

今回の現場で下地につかった石膏ボードの代わりに、土で下地をつくる方法もあると教えて頂きました。それができると、さらに別の効果を期待できそうなので、今後の設計に取り入れていきたい工法です。

a0334755_02042840.jpg

左官屋さん助手になろうとした娘、、、まずは服装からなんとかしないと、、、。


【大泉寺の家の進行状況をこちらで一覧できます!】





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com


by yuichiro-minowa | 2017-02-26 10:25 | 大泉寺の家 | Comments(0)

浴室の壁にうつる木漏れ日



窓の前にたつカナメモチの木に夕日があたり、浴室の壁に木漏れ日が映り込む。
少しの間だけ訪れる夕刻の贅沢な時間です。

これをねらったわけではないのですが、プライバシーが確保できる条件だったので、お風呂の窓を思いっきって大きくしたことが功を奏し、素敵な時間を手に入れることができました。

コツコツと丁寧に進めてくれた大工さん工事も昨日で一段落。
「夕方のお風呂が最高に贅沢ですよ!」とこのことを教えてくれのも大工さんでした。

動画から聞こえてくるコツコツという音は大工さんが木を加工している音、現代の建築現場ではなかなか聞くことができないので、これも地味にレアなんです。

心地よく耳に入ってくる好きな音です。

by yuichiro-minowa | 2017-02-22 05:50 | 大泉寺の家 | Comments(2)

家具あっての住まい。

a0334755_15581643.jpg

家具あっての住まい。家具も建築の一部だという考えで設計をしています。

どんな家具がそなわり、そこでどんな暮らしをしたいのか。
それにはどんなスケール感の空間がお似合いなのか。
大泉寺の家の設計はそんなところからスタートしています。

家族みんなで食卓を囲む時間を大切にしたい。
親しい友人と夜な夜な、たわいもない話で盛り上がりたい。
設計を生業としているので、ここに来客をお招きすることも多いだろう。(多くないと困ります(笑))
たまにある2世帯そろっての食事の時間も大切にしたい。

そんな暮らしにフィットとするようように、すこしだけ大きめのテーブルを、、、
その設計意図を家具屋さんと共有するために、こんな絵をつかったりします。

「立ち上がった空間のなかで、ギリギリまで家具のデイテールを確認しながら進める、、、設計者として持っている感覚を研ぎすまし、丁寧に丁寧に進める。」みのわ建築設計工房が大事にしている段階です。

それを感じ取ってくれているのか、家具屋さんから恋人のように毎日電話がかかってきます(笑)


【大泉寺の家の進行状況をこちらで一覧できます!】





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com



by yuichiro-minowa | 2017-02-21 16:47 | 大泉寺の家 | Comments(0)

嬉しい来客

a0334755_17174740.jpg

今日は独立前に勤めていた丹羽アトリエで担当させて頂いた、家具好きなご夫婦が現場近くのRe-styleに訪れるというので、ついでに我が家の現場もご案内。現場は造り付け家具が出来上がってきています。

そのご夫婦に教えて頂いた新しい椅子がとっても気になるので、近いうちに座りにいこうかと思います。

by yuichiro-minowa | 2017-02-17 18:09 | 大泉寺の家 | Comments(2)

左官下塗り

a0334755_05372488.jpg

左官壁(天井も)の下塗り、この段階の表情も好みので、このままでもいいと思える質感があります。

この上に土と藁スサと漆喰をブレンドしたもので仕上げます!


【大泉寺の家の進行状況をこちらで一覧できます!】





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com


by yuichiro-minowa | 2017-02-12 06:15 | 大泉寺の家 | Comments(0)

高い低いを繰り返す天井

a0334755_21451372.jpg

大泉寺の家の大工仕事、、、追い込み中!

ここは2階の若世帯、屋根の小屋組のカタチに合わせて高い低いを繰り返す天井、
その下を家具で仕切りながらプランニングをしています。
そのプランの仕上げとして、ここに据えられる家具も工場で追い込み中!

2階の約25坪の中に4人家族の暮らしをギュッと詰め込んだ楽しい住まいにできそうです。



【大泉寺の家の進行状況をこちらで一覧できます!】





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com


by yuichiro-minowa | 2017-02-03 04:57 | 大泉寺の家 | Comments(0)

手すり笠木

a0334755_13524536.jpg

以前、大工さんが図面以上に手触りの良い仕事をみせてくれたので、そのお返しをしなければ!とblogでかきましたが、ようやくそのチャンスが訪れました。
今回こそは!と丁寧に図面で練り上げ、仕上げてもらった階段手すりの笠木、これからの暮らしの中で思わず撫でたくなってしまう存在になってくれたら嬉しいです。

ですが、ココだけの話、図面よりもほんの少しだけ改良がされています。まだまだ修行が足りません。



【大泉寺の家の進行状況をこちらで一覧できます!】





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com


by yuichiro-minowa | 2017-02-01 14:18 | 大泉寺の家 | Comments(0)

玄関からの景色

a0334755_11213424.jpg

足場がとれると、、、内部から見える景色もわかってきます。
ゴージャスな玄関ではないのですが、玄関戸の位置をすこしずらして、金木犀の正面へ!うまくいきそう!



【大泉寺の家の進行状況をこちらで一覧できます!】





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com




by yuichiro-minowa | 2017-01-30 11:35 | 大泉寺の家 | Comments(0)

足場がとれました! 2


a0334755_12402969.jpg

現場打合せの用事はなかったのですが、青空がきれいだったので、近くで別の打合せを行った帰りにスナップ写真を撮ってきました。今のところ、このアングルが一番好みかなぁ。





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com


by yuichiro-minowa | 2017-01-26 12:55 | 大泉寺の家 | Comments(0)

足場がとれました!

a0334755_12301951.jpg

大泉寺の家の足場がとれ、外観の表情がつかめるようになったので、お庭でつかう部材の検討。
造園家の荻野さんからの宿題となっていた部分、、、これから詰めていきます!





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com

by yuichiro-minowa | 2017-01-23 12:38 | 大泉寺の家 | Comments(0)