雪見窓

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大寒波が到来し、大泉寺の家では借景させて頂く桜の木が樹氷のような姿を見せてくれています。

お庭や近隣の自然環境を取り込んみ、四季のある豊かさを感じながら暮らしたい!そんな思いから窓のあり方にを大切にしています。

その設計は難しくて面白い。断熱のこと、通風のこと、気密のこと、日射コントロールのこと、プライバシーのこと、窓掃除・メンテナンスのこと、等々のバランスに注意をはらいつつ、なによりもきれいな光を室内に導きたい、、、やっぱり難しい、、、だけど面白い。

現場に入ってからもここの窓のあり方を温めてきました。障子、ガラス戸、網戸、雨戸の組み合わせで、 『暮らしのシーンにあわせて外部と関係を選ぶことができる』そんな開口部でありたい。

写真はガラス戸と網戸を閉めた状態、この地域ではそれほど多くないシーンですが、いい雪見窓です。





みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
住所:〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
電話:0568−85−7705 FAX:0568−77−7024
メール:kobo@minowa-arch.com



by yuichiro-minowa | 2017-01-15 05:46 | 大泉寺の家 | Comments(0)
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