断熱工事 セルローズファイバー

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大泉寺の家は断熱工事が完了しました。僕自身、初めて採用したセルローズファイバーです。

数ある断熱材の中でも、すき間をつくらない施工が可能なことから、
断熱材の性能を100%発揮しやすい素材の一つです。

それに加えて、調湿性能を持ち合わせ、防音効果を期待できることが採用の決め手となりました。
(ゴルフの練習場が隣なので(笑))

今回腕をふるって頂いたのは、業界でもno.1の高密度施工技術を誇る株式会社マツナガさん。
実際に施工現場に立ち会い、その確かな技術力を肌で感じることが出来ました。
すき間なく施工することが重要だといわれている断熱工事において、
“安定した施工力を発揮できること”は“断熱材そのものの性能”と合わせて大切なことだと思います。

気になるコストは、手間をかける分だけ他と比べると割高なのですが、
採用できる条件であれば、ぜひまた採用をしたい素材&施工部隊です。

<大泉寺の家 省エネ性能>
UA値  0.52W/㎡K
Q値  1.68W/㎡K
(これは障子やブランドを抜いた数値、使用を予定しているので、実際はもう少し上がる予定!)
少し先にはなりますが、実際に暮らしはじめてからのレポートをしながら、
自分なりの設計目標値を探っていきたいと考えています。

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【大泉寺の家の進行状況をこちらで一覧できます!】






みのわ建築設計工房  箕輪裕一郎
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メール:kobo@minowa-arch.com

by yuichiro-minowa | 2016-07-05 07:04 | 大泉寺の家 | Comments(0)
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